HAL財団ギャラリー農窓では、生産者の販路拡大を支援するため、通販サイト「ほっかいどう本舗」を運営し、個人に向けた商品の販売を行い、販路拡大の仕組みを構築してきました。
今後さらなる販路拡大のため、飲食店や小売業者向けの業務用取引サポート(大量ロット販売)を開始します。商品紹介を希望するメーカー・バイヤーと大量ロットでの販売を希望する農業生産者をつなぐため、専門ページを展開し、あらかじめ登録していただいている商品を優先してご紹介させていただきます。
ギャラリー農窓ではこれまでのマッチングからのノウハウを活かし、また、様々な方が訪れるギャラリー農窓の特性を活かし、売りたい側・買いたい側双方にとっての販路機会創出のため、農産品の業務用販売を広く展開していきます。
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売りたい方
従来の個人向け販売と共に、新たな販売先を開拓し、安定した出荷先確保につなげるためのさらなる販路拡大のお手伝いを致します。また、あらかじめ希望価格を提示した上での紹介となるため、販売開始までスムーズに進められます。

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買いたい方
希望商品により複数の農業生産者を一括でご紹介することができるので、営業時間短縮やスムーズな営業活動につながります。また、発注も一括で行うことができるため、効率的な営業活動が行えます。

「茶寮あきもり」に道内各地の農場をご紹介
7月初旬、「道産食材を提供するカフェをはじめたいのですが......」と、秋森雄治さんが来館されました。秋森さんは昨年2月に東京の出版社を早期退職。奥様の故郷である札幌に居を移し、カフェ出店に向けて準備を進められているところでした。メニュー構成などは固まってきていたのですが、食材を提供してもらうコネクションについて悩んでいたところたまたま「ギャラリー農窓」の前を通りかかり、「ここだ!」と、飛び込んで来られたのです。
「食料自給率アップのためには米の消費拡大が必要。その意識から、米粉を使ったメニューを目玉にする予定です」「コーヒーや紅茶はフェアトレードのものを提供します」と語る秋森さん。しっかりとした理念と熱意にギャラリースタッフも共感を覚え、これはぜひ応援させていただこうと考えました。







