新規オープンのカフェに、食材を提供する農場をご紹介しました
「茶寮あきもり」に道内各地の農場をご紹介
7月初旬、「道産食材を提供するカフェをはじめたいのですが......」と、秋森雄治さんが来館されました。秋森さんは昨年2月に東京の出版社を早期退職。奥様の故郷である札幌に居を移し、カフェ出店に向けて準備を進められているところでした。メニュー構成などは固まってきていたのですが、食材を提供してもらうコネクションについて悩んでいたところたまたま「ギャラリー農窓」の前を通りかかり、「ここだ!」と、飛び込んで来られたのです。
「食料自給率アップのためには米の消費拡大が必要。その意識から、米粉を使ったメニューを目玉にする予定です」「コーヒーや紅茶はフェアトレードのものを提供します」と語る秋森さん。しっかりとした理念と熱意にギャラリースタッフも共感を覚え、これはぜひ応援させていただこうと考えました。
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ご紹介にあたっては、カフェで使う食材を生産している多くの農場の名前が浮かびましたが、秋森さんが望んでいる条件に合致する農場をピックアップ。その中から、三笠の「山崎ワイナリー」や当別の「大塚農場」にご案内し、北海道の農場の様子や生産者さんたちの声を、実際に感じていただきました。また、ピックアップしたその他の生産者さんには、秋森さんが直接アプローチして、当別「淺野農場」のSPF豚、恵庭「余湖農園」の野菜、仁木「中野ファーム」のトマトジュース、興部「ドン・ディヴァン」のチーズなどの提供が決まりました。 |
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秋森さんのカフェ「茶寮あきもり」は、8月24日にオープンしました。札幌市の地下鉄西11丁目に直結したビルの地下1階、少し奥まった場所にあります。ドイツの出版社「タッシェン」のアートブックが飾られ、おしゃれ感と穏やかさが漂う空間はまさに大人の隠れ家。ランチどきはサラリーマンやOL、カフェタイムは甘味を目当てにした奥様たちやシルバー世代のご夫婦、夜はお食事を楽しみにさまざまな方が来店されているそうです。女性が一人でお食事をしていかれることも少なくないのだとか。 美唄産の米粉と淺野農場の豚肉を使った餃子やキーマカレー、米粉とドン・ディヴァンのチーズを使ったピッツア、米粉のシフォンケーキ......。道産食材を使った料理を味わいに、みなさんもぜひ「茶寮あきもり」に足を運んでみてください。 |
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茶寮 あきもり(株式会社あきもり) 住所/札幌市中央区大通西11丁目4番地 大通藤井ビルB1F 電話/011-211-1902 営業時間/AM8:00~PM22:00 定休日/日曜・祝日 茶寮あきもり |
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